クリスティナ・ムラデノビッチ

クリスティナ・ムラデノビッチ
Kristina Mladenovic
クリスティナ・ムラデノビッチ
基本情報
愛称 Kiki
国籍 フランスの旗 フランス
出身地 同・サン=ポル=シュル=メル
居住地 スイス・ポラントリュイ
生年月日 (1993-05-14) 1993年5月14日(31歳)
身長 184cm
体重 60kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2009年
ツアー通算 20勝
シングルス 1勝
ダブルス 19勝
生涯獲得賞金 13,527,317 アメリカ合衆国ドル
4大大会最高成績・シングルス
全豪 3回戦(2016)
全仏 ベスト8(2017)
ウィンブルドン(英) 3回戦(2015・18)
全米 ベスト8(2015)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 優勝(2018)
全仏 優勝(2016・19・20)
ウィンブルドン(英) 準優勝(2014)
全米 準優勝(2016・18)
優勝回数 4(豪1・仏3)
4大大会最高成績・混合ダブルス
全豪 優勝(2014)
全仏 準優勝(2013)
ウィンブルドン(英) 優勝(2013)
全米 ベスト4(2013)
優勝回数 2(豪1・英1)
国別対抗戦最高成績
BJK杯 準優勝(2016)
ホップマン杯 優勝(2017)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 10位(2017年10月23日)
ダブルス 2位(2016年10月24日)
2018年12月3日現在
テンプレート  ■プロジェクト テニス

クリスティナ・ムラデノビッチKristina Mladenovic, セルビア語: Кристина Младеновић, 1993年5月14日 - )は、フランス・サン=ポル=シュル=メル出身の女子プロテニス選手。4大大会の女子ダブルスで2勝、混合ダブルスで2勝を挙げている。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。自己最高位はシングルス10位、ダブルス2位。これまでにWTAツアーでシングルス1勝、ダブルス19勝を挙げている。姓はマダナビッチ、マラデノビッチとも表記される。

来歴

ムラデノビッチは7歳からテニスを始める。両親はユーゴスラビア系であり父ドラガンは1984年ロサンゼルス五輪で金メダルを獲得したハンドボール選手で、母はバレーボール選手である。

2008年全仏オープン女子ダブルスに主催者推薦で4大大会に初出場。エミリー・ロワと組み1回戦で杉山愛&ダニエラ・ハンチュコバ組に 5–7, 5–7 で敗れた。

2009年全仏オープンにて

2009年全豪オープンでシングルスにも初出場し1回戦でパティ・シュナイダーに 6–2, 4–6, 2–6 で敗れた。2009年全仏オープンジュニア女子シングルスで優勝しこの年にプロに転向する。 2012年7月のロンドン五輪でオリンピックに初出場した。アリーゼ・コルネと組んだダブルスに出場し中国の彭帥&鄭潔組に 1–6, 7–6, 3–6 で敗れた。8月のロジャーズ・カップでクラウディア・ヤンス=イグナシクと組んだダブルスの決勝でナディア・ペトロワ&カタリナ・スレボトニク組を 7–5, 2–6, [10–7] で破りツアー初優勝を果たした。全米オープンでは1回戦でマリーナ・エラコビッチを 7–5, 6–4 で破り4大大会シングルスの初勝利を挙げた。2回戦では第17シードのアナスタシア・パブリュチェンコワを 6–1, 6–2 で破り3回戦に進出した。3回戦ではマリオン・バルトリに 2–6, 4–6 で敗れた。11月の台北大会(WTAの下部大会)ではシングルスとダブルスの双方で優勝した。

2013年2月のGDFスエズ・オープンでは準々決勝でペトラ・クビトバを 6-3, 6-4 で破り初めてトップ10プレイヤーから勝利を挙げた。ブラジル・テニス・カップでもベスト4に進出し3月18日付のランキングで48位となりトップ50入りを果たした。

2013年全仏オープンではガリナ・ボスコボワと組んだ女子ダブルスでベスト8に進出した。ダニエル・ネスターと組んだ混合ダブルスで決勝に進出しルーシー・ハラデツカ&フランティシェク・チェルマク組に 6-1, 4-6, [6-10] で敗れ準優勝となった。ウィンブルドンでもネスターとの混合ダブルスで決勝に進出し、第1シードのリサ・レイモンド&ブルーノ・ソアレス組を 5–7, 6–2, 8–6 で破り初の4大大会タイトルを獲得した[1]

2014年全豪オープンでもネスターとの混合ダブルスで決勝に進出した。決勝ではサニア・ミルザ&ホリア・テカウ組を 6–3, 6–2 で破り4大大会混合ダブルス2勝目を挙げた。全仏オープンではシングルス1回戦で第2シードの李娜を 7-5, 3-6, 6-1 で破る波乱を起こし、3回戦まで進出した。3回戦ではアンドレア・ペトコビッチに 4-6, 6-4, 4-6 で敗れた。

2014年ウィンブルドン選手権ではティメア・バボシュと組んだ女子ダブルスで決勝に進出した。決勝ではサラ・エラニ&ロベルタ・ビンチ組に 1–6, 3–6 で敗れ準優勝となった。

2016年全仏オープンではキャロリン・ガルシアと組んだダブルスで決勝に進出した。決勝ではエカテリーナ・マカロワ&エレーナ・ベスニナ組を 6–3, 2–6, 6–4で破りツアー初の4大大会タイトルを獲得した。8月のリオ五輪で2度目のオリンピックに出場した。シングルスでは2回戦でアメリカのマディソン・キーズに 5-7, 7-6(4), 6-7(5) で、ガルシアとのダブルスでは初戦で日本の土居美咲&穂積絵莉組に 0-6, 6-0, 4-6 で敗退した。全米オープンではダブルス決勝でベサニー・マテック=サンズ&ルーシー・サファロバ組に 6–2, 7–6(5–7), 4–6 で敗れ準優勝となった。

2017年のサンクトペテルブルク・レディース・トロフィーで決勝でユリア・プチンツェワに 6-2, 6-7(3), 6-4 で勝利し、シングルス初優勝を果たした。2017年全仏オープンはベスト8に進出した。2017年10月23日付のランキングで10位となりトップ10入りを果たした。

2018年全豪オープン女子ダブルスではティメア・バボシュと組み決勝でエカテリーナ・マカロワ&エレーナ・ベスニナ組を 6–4, 6–3 で破り優勝した。全米オープンでは決勝でアシュリー・バーティ&ココ・バンダウェイ組に 6–3, 6–7(2), 6–7(6) で敗れ準優勝となった。

WTAツアー決勝進出結果

シングルス: 8回 (1勝7敗)

大会グレード
グランドスラム (0–0)
WTAファイナルズ (0–0)
プレミア・マンダトリー (0–1)
プレミア5 (0-0)
WTAエリート・トロフィー (0-0)
プレミア (1–2)
インターナショナル (0–4)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2015年5月23日 フランスの旗 ストラスブール クレー オーストラリアの旗 サマンサ・ストーサー 6–3, 2–6, 3–6
準優勝 2. 2016年6月12日 オランダの旗 スヘルトーヘンボス アメリカ合衆国の旗 ココ・バンダウェイ 5–7, 5–7
準優勝 3. 2016年10月16日 香港の旗 香港 ハード デンマークの旗 キャロライン・ウォズニアッキ 1–6, 7–6(4), 2–6
優勝 1. 2017年2月5日 ロシアの旗 サンクトペテルブルク ハード(室内) カザフスタンの旗 ユリア・プチンツェワ 6–2, 6–7(3), 6–4
準優勝 4. 2017年3月4日 メキシコの旗 アカプルコ ハード ウクライナの旗 レシア・ツレンコ 1–6, 5–7
準優勝 5. 2017年4月30日 ドイツの旗 シュトゥットガルト クレー ドイツの旗 ラウラ・シグムント 1–6, 6–2, 6–7(5)
準優勝 6. 2017年5月13日 スペインの旗 マドリード クレー ルーマニアの旗 シモナ・ハレプ 5–7, 7–6(5), 2–6
準優勝 7. 2018年2月4日 ロシアの旗 サンクトペテルブルク ハード (室内) チェコの旗 ペトラ・クビトバ 1–6, 2–6

ダブルス: 33回 (19勝14敗)

大会グレード
グランドスラム (2-4)
WTAファイナルズ (1–0)
プレミア・マンダトリー (1-2)
プレミア5 (3-1)
WTAエリート・トロフィー (0-0)
プレミア (4-4)
インターナショナル (8-3)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2011年6月12日 デンマークの旗 コペンハーゲン ハード
(室内)
ポーランドの旗 カタジナ・ピーター スウェーデンの旗 ヨハンナ・ラーション
ドイツの旗 ジャスミン・ヴェール
6–3, 6–3
優勝 1. 2012年8月12日 カナダの旗 モントリオール ハード ポーランドの旗 クラウディア・ヤンス=イグナシク ロシアの旗 ナディア・ペトロワ
スロベニアの旗 カタリナ・スレボトニク
7–5, 2–6, [10–7]
優勝 2. 2012年9月16日 カナダの旗 ケベック・シティー ハード
(室内)
ドイツの旗 タチヤナ・マレック ポーランドの旗 アリシア・ロソルスカ
イギリスの旗 ヘザー・ワトソン
7–6(5), 6–7(6), [10–7]
優勝 3. 2013年2月23日 アメリカ合衆国の旗 メンフィス ハード
(室内)
カザフスタンの旗 ガリナ・ボスコボワ スウェーデンの旗 ソフィア・アルビドソン
スウェーデンの旗 ヨハンナ・ラーション
7–6(5), 6–3
優勝 4. 2013年4月7日 アメリカ合衆国の旗 チャールストン クレー チェコの旗 ルーシー・サファロバ チェコの旗 アンドレア・フラバーチコバ
アメリカ合衆国の旗 リーゼル・フーバー
6–3, 7–6(6)
準優勝 2. 2013年4月28日 モロッコの旗 マラケシュ クレー クロアチアの旗 ペトラ・マルティッチ ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ
ルクセンブルクの旗 マンディ・ミネラ
3–6, 1–6
優勝 5. 2013年5月4日 ポルトガルの旗 オエイラス クレー チャイニーズタイペイの旗 詹皓晴 クロアチアの旗 ダリヤ・ユラク
ハンガリーの旗 カタリン・マロシ
7–6(3), 6–2
優勝 6. 2013年7月13日 イタリアの旗 パレルモ クレー ポーランドの旗 カタジナ・ピーター チェコの旗 カロリナ・プリスコバ
チェコの旗 クリスティナ・プリスコバ
6–1, 5–7, [10–8]
優勝 7. 2013年10月13日 日本の旗 大阪 ハード イタリアの旗 フラビア・ペンネッタ オーストラリアの旗 サマンサ・ストーサー
中華人民共和国の旗 張帥
6-4, 6-3
準優勝 3. 2014年1月4日 オーストラリアの旗 ブリスベン ハード カザフスタンの旗 ガリナ・ボスコボワ ロシアの旗 アーラ・クドゥリャフツェワ
オーストラリアの旗 アナスタシア・ロディオノワ
3-6, 1-6
準優勝 4. 2014年2月2日 フランスの旗 パリ ハード
(室内)
ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ ドイツの旗 アンナ=レナ・グローネフェルト
チェコの旗 クベタ・ペシュケ
7-6(7), 4-6, [5-10]
優勝 8. 2014年3月1日 メキシコの旗 アカプルコ ハード カザフスタンの旗 ガリナ・ボスコボワ チェコの旗 ペトラ・チェトコフスカ
チェコの旗 イベタ・メルツァー
6–3, 2–6, [10–5]
準優勝 5. 2014年6月20日 オランダの旗 スヘルトーヘンボス オランダの旗 ミハエラ・クライチェク ニュージーランドの旗 マリーナ・エラコビッチ
スペインの旗 アランチャ・パラ・サントンハ
6–0, 6–7(5), [8–10]
準優勝 6. 2014年7月5日 イギリスの旗 ウィンブルドン ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ イタリアの旗 サラ・エラニ
イタリアの旗 ロベルタ・ビンチ
1–6, 3–6
準優勝 7. 2014年8月17日 アメリカ合衆国の旗 シンシナティ ハード ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ アメリカ合衆国の旗 ラケル・コップス=ジョーンズ
アメリカ合衆国の旗 アビゲイル・スピアーズ
1–6, 0–2, 途中棄権
優勝 9. 2015年2月21日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ ハード ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ スペインの旗 ガルビネ・ムグルサ
スペインの旗 カルラ・スアレス・ナバロ
6–3, 6–2
優勝 10. 2015年5月1日 モロッコの旗 マラケシュ クレー ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ ドイツの旗 ラウラ・シグムント
ウクライナの旗 マリナ・ザネフスカ
6–1, 7–6(5)
優勝 11. 2015年5月17日 イタリアの旗 ローマ クレー ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ スイスの旗 マルチナ・ヒンギス
インドの旗 サニア・ミルザ
6–4, 6–3
優勝 12. 2015年8月8日 アメリカ合衆国の旗 ワシントンD.C. ハード スイスの旗 ベリンダ・ベンチッチ スペインの旗 ララ・アルアバレナ
スロベニアの旗 アンドレヤ・クレパーチ
7–5, 7–6(7)
準優勝 8. 2016年1月15日 オーストラリアの旗 シドニー ハード フランスの旗 キャロリン・ガルシア スイスの旗 マルチナ・ヒンギス
インドの旗 サニア・ミルザ
6–1, 5–7, [5–10]
準優勝 9. 2016年2月20日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ ハード フランスの旗 キャロリン・ガルシア チャイニーズタイペイの旗 荘佳容
クロアチアの旗 ダリヤ・ユラク
4–6, 4–6
優勝 13. 2016年4月10日 アメリカ合衆国の旗 チャールストン クレー フランスの旗 キャロリン・ガルシア アメリカ合衆国の旗 ベサニー・マテック=サンズ
チェコの旗 ルーシー・サファロバ
6–2, 7–5
優勝 14. 2016年4月24日 ドイツの旗 シュトゥットガルト クレー フランスの旗 キャロリン・ガルシア スイスの旗 マルチナ・ヒンギス
インドの旗 サニア・ミルザ
2–6, 6–1, [10–6]
優勝 15. 2016年5月6日 スペインの旗 マドリード クレー フランスの旗 キャロリン・ガルシア スイスの旗 マルチナ・ヒンギス
インドの旗 サニア・ミルザ
6–4, 6–4
優勝 16. 2016年6月5日 フランスの旗 全仏オープン クレー フランスの旗 キャロリン・ガルシア ロシアの旗 エカテリーナ・マカロワ
ロシアの旗 エレーナ・ベスニナ
6–3, 2–6, 6–4
準優勝 10. 2016年9月11日 アメリカ合衆国の旗 全米オープン ハード フランスの旗 キャロリン・ガルシア アメリカ合衆国の旗 ベサニー・マテック=サンズ
チェコの旗 ルーシー・サファロバ
6–2, 7–6(5–7), 4–6
準優勝 11. 2016年10月9日 中華人民共和国の旗 北京 ハード フランスの旗 キャロリン・ガルシア アメリカ合衆国の旗 ベサニー・マテック=サンズ
チェコの旗 ルーシー・サファロバ
4–6, 4–6
優勝 17. 2018年1月26日 オーストラリアの旗 全豪オープン ハード ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ ロシアの旗 エカテリーナ・マカロワ
ロシアの旗 エレーナ・ベスニナ
6–4, 6–3
準優勝 12. 2018年5月12日 スペインの旗 マドリード クレー ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ ロシアの旗 エカテリーナ・マカロワ
ロシアの旗 エレーナ・ベスニナ
6–2, 4–6, [8–10]
優勝 18. 2018年6月24日 イギリスの旗 バーミンガム ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ ベルギーの旗 エリーズ・メルテンス
オランダの旗 デミ・シュールス
4–6, 6–3, [10–8]
準優勝 13. 2018年9月9日 アメリカ合衆国の旗 全米オープン ハード ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ オーストラリアの旗 アシュリー・バーティ
アメリカ合衆国の旗 ココ・バンダウェイ
6–3, 6–7(2), 6–7(6)
優勝 19. 2018年10月28日 シンガポールの旗 シンガポール ハード
(室内)
ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ チェコの旗 バルボラ・クレイチコバ
チェコの旗 カテリナ・シニアコバ
6–4, 7–5
準優勝 14. 2019年1月25日 オーストラリアの旗 全豪オープン ハード ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ オーストラリアの旗 サマンサ・ストーサー
中華人民共和国の旗 張帥
3–6, 4–6

4大大会シングルス成績

略語の説明
 W   F  SF QF #R RR Q# LQ  A  Z# PO  G   S   B  NMS  P  NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.

大会 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 通算成績
全豪オープン 1R LQ LQ LQ 2R 1R 2R 3R 1R 1R 1R 4–8
全仏オープン 1R 1R 1R 1R 2R 3R 3R 3R QF 1R 11–10
ウィンブルドン A A A 1R 1R 1R 3R 1R 2R 3R 5–7
全米オープン 1R A LQ 3R 1R 1R QF 2R 1R 2R 8–8

脚注

  1. ^ “テニス=ウィンブルドン混合複、ネスター組が優勝”. Reuters. (2013年7月8日). https://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPTYE96700120130708/ 

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、クリスティナ・ムラデノビッチに関連するカテゴリがあります。
 
クリスティナ・ムラデノビッチ 獲得タイトル

(1969) マーガレット・コート / ジュディ・テガート  (1970) マーガレット・コート / ジュディ・テガート  (1971) イボンヌ・グーラゴング / マーガレット・コート  (1972) ケリー・ハリス / ヘレン・グーレイ・コーリー  (1973) マーガレット・コート / バージニア・ウェード  (1974) イボンヌ・グーラゴング・コーリー / ペギー・ミシェル  (1975) イボンヌ・グーラゴング・コーリー / ペギー・ミシェル  (1976) イボンヌ・グーラゴング・コーリー / ヘレン・グーレイ・コーリー  (1977 (1月)) ダイアン・フロムホルツ / ヘレン・グーレイ・コーリー  (1977 (12月)) イボンヌ・グーラゴング・コーリー / ヘレン・グーレイ・コーリー & モナ・シャロウ=ゲラント / ケリー・メルヴィル・レイド   (1978) ベッツィ・ナゲルセン / レナータ・トマノワ  (1979) ジュディ・チャロナー / ダイアン・エバース  (1980) マルチナ・ナブラチロワ / ベッツィ・ナゲルセン  (1981) キャシー・ジョーダン / アン・スミス  (1982) マルチナ・ナブラチロワ / パム・シュライバー  (1983) マルチナ・ナブラチロワ / パム・シュライバー  (1984) マルチナ・ナブラチロワ / パム・シュライバー  (1985) マルチナ・ナブラチロワ / パム・シュライバー  (1985) 開催なし  (1987) マルチナ・ナブラチロワ / パム・シュライバー  (1988) マルチナ・ナブラチロワ / パム・シュライバー  (1989) マルチナ・ナブラチロワ / パム・シュライバー  (1990) ヤナ・ノボトナ / ヘレナ・スコバ  (1991) パティ・フェンディック / メアリー・ジョー・フェルナンデス  (1992) アランチャ・サンチェス・ビカリオ / ヘレナ・スコバ  (1993) ジジ・フェルナンデス / ナターシャ・ズベレワ  (1994) ジジ・フェルナンデス / ナターシャ・ズベレワ   (1995) ヤナ・ノボトナ / アランチャ・サンチェス・ビカリオ  (1996) チャンダ・ルビン / アランチャ・サンチェス・ビカリオ  (1997) マルチナ・ヒンギス / ナターシャ・ズベレワ  (1998) マルチナ・ヒンギス / ミリヤナ・ルチッチ  (1999) マルチナ・ヒンギス / アンナ・クルニコワ  (2000) リサ・レイモンド / レネ・スタブス  (2001) セリーナ・ウィリアムズ / ビーナス・ウィリアムズ  (2002) マルチナ・ヒンギス / アンナ・クルニコワ  (2003) セリーナ・ウィリアムズ / ビーナス・ウィリアムズ  (2004) ビルヒニア・ルアノ・パスクアル / パオラ・スアレス  (2005) スベトラーナ・クズネツォワ / アリシア・モリク  (2006) 晏紫 / 鄭潔  (2007) カーラ・ブラック / リーゼル・フーバー  (2008) アリョーナ・ボンダレンコ / カテリナ・ボンダレンコ  (2009) セリーナ・ウィリアムズ / ビーナス・ウィリアムズ  (2010) セリーナ・ウィリアムズ / ビーナス・ウィリアムズ   (2011) ヒセラ・ドゥルコ / フラビア・ペンネッタ   (2012) スベトラーナ・クズネツォワ / ベラ・ズボナレワ (2013) サラ・エラニ / ロベルタ・ビンチ   (2014) サラ・エラニ / ロベルタ・ビンチ   (2015) ベサニー・マテック=サンズ / ルーシー・サファロバ   (2016) マルチナ・ヒンギス / サニア・ミルザ  (2017) ベサニー・マテック=サンズ / ルーシー・サファロバ  (2018) ティメア・バボシュ / クリスティナ・ムラデノビッチ  (2019) サマンサ・ストーサー / 張帥  (2020) ティメア・バボシュ / クリスティナ・ムラデノビッチ  (2021) エリーズ・メルテンス / アリーナ・サバレンカ  (2022) バルボラ・クレイチコバ / カテリナ・シニャコバ  (2023) バルボラ・クレイチコバ / カテリナ・シニャコバ  (2024) 謝淑薇 / エリーズ・メルテンス

全豪テニス選手権(1922–1968)女複 || 男単 • 女単 | 男複 • 混複
20世紀
21世紀
全仏テニス選手権(1925–1967)女子ダブルス優勝者

(1969) マーガレット・コート / マーティ・リーセン & アン・ヘイドン=ジョーンズ / フレッド・ストール  (1987) ジーナ・ガリソン / シャーウッド・スチュワート  (1988) ヤナ・ノボトナ / ジム・ピュー  (1989) ヤナ・ノボトナ / ジム・ピュー  (1990) ナターシャ・ズベレワ / ジム・ピュー  (1998) ジョー・デューリー / ジェレミー・ベイツ  (1992) ニコル・プロビス / マーク・ウッドフォード  (1993) アランチャ・サンチェス・ビカリオ / トッド・ウッドブリッジ  (1994) ラリサ・サブチェンコ・ネーランド / アンドレイ・オルホフスキー  (1995) ナターシャ・ズベレワ / リック・リーチ  (1996) ラリサ・サブチェンコ・ネーランド / マーク・ウッドフォード  (1997) マノン・ボーラグラフ / リック・リーチ  (1998) ビーナス・ウィリアムズ / ジャスティン・ギメルストブ  (1999) マリアン・デスウォート / デビッド・アダムズ  (2000) レネ・スタブス / ジャレッド・パーマー  (2001) コリーナ・モラリュー / エリス・フェレイラ  (2002) ダニエラ・ハンチュコバ / ケビン・ウリエット  (2003) マルチナ・ナブラチロワ / リーンダー・パエス  (2004) エレーナ・ボビナ / ネナド・ジモニッチ  (2005) サマンサ・ストーサー / スコット・ドレーパー  (2006) マルチナ・ヒンギス / マヘシュ・ブパシ  (2007) エレーナ・リホフツェワ / ダニエル・ネスター  (2008) 孫甜甜 / ネナド・ジモニッチ  (2009) サニア・ミルザ / マヘシュ・ブパシ   (2010) カーラ・ブラック / リーンダー・パエス   (2011) カタリナ・スレボトニク / ダニエル・ネスター   (2012) ベサニー・マテック=サンズ / ホリア・テカウ   (2013) ヤルミラ・ガイドソバ / マシュー・エブデン   (2014) クリスティナ・ムラデノビッチ / ダニエル・ネスター   (2015) マルチナ・ヒンギス / リーンダー・パエス   (2016) エレーナ・ベスニナ / ブルーノ・ソアレス   (2017) アビゲイル・スピアーズ / フアン・セバスティアン・カバル  (2018) マテ・パビッチ / ガブリエラ・ダブロウスキー  (2019) ラジーブ・ラム / バルボラ・クレイチコバ  (2020) ニコラ・メクティッチ / バルボラ・クレイチコバ  (2021) ラジーブ・ラム / バルボラ・クレイチコバ  (2022) イワン・ドディグ / クリスティナ・ムラデノビッチ  (2023) ラファエル・マトス / ルイーザ・ステファニー  (2024) ヤン・ジエリンスキ(英語版) / 謝淑薇

全豪テニス選手権(1922–1968)混複 || 男単 • 女単 | 男複 • 女複
イギリスの旗 ウィンブルドン(オープン化以後)混合ダブルス優勝者