宮城県道264号大衡仙台線

一般県道
宮城県道264号標識
宮城県道264号大衡仙台線
路線延長 24.8 km[1]
起点 宮城県黒川郡大衡村大衡八幡(北緯38度27分56.4秒 東経140度52分35.3秒 / 北緯38.465667度 東経140.876472度 / 38.465667; 140.876472 (起点:宮城県黒川郡大衡村大衡八幡(大衡小学校前交差点))[1]
終点 宮城県仙台市青葉区木町通二丁目(北緯38度16分16.6秒 東経140度51分45.7秒 / 北緯38.271278度 東経140.862694度 / 38.271278; 140.862694 (終点:宮城県仙台市青葉区木町通二丁目(木町通一丁目交差点))[1]
接続する
主な道路
(記法)
国道457号標識国道457号
宮城県道256号標識
宮城県道256号西成田宮床線
宮城県道263号標識
宮城県道263号泉ケ丘熊ケ根線
宮城県道35号標識
宮城県道35号泉塩釜線
宮城県道37号標識
宮城県道37号仙台北環状線
宮城県道31号標識
宮城県道31号仙台村田線
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路
仙台市泉区長命ヶ丘と同区加茂との間の七北田丘陵切通しに架かる歩道橋から北向きに撮影した県道264号(2009年4月)。写真中央の山は七つ森の笹倉山(大森山)
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宮城県道264号大衡仙台線(みやぎけんどう264ごう おおひらせんだいせん)は、宮城県黒川郡大衡村から、同県仙台市青葉区に至る県道である。国道4号および宮城県道22号仙台泉線(旧国道4号)の西側を並走して、仙台北部中核工業団地群と仙台市都心部とを結ぶ。

1954年昭和29年)12月10日都市計画決定[1]されたが、実際の着工は1970年代泉市(現・仙台市泉区)からで、細分化された工区毎に(計画通りの車線数より少ない)一部供用と計画通りの本格供用とを繰り返しながら不連続で開通をして来た。

バブル景気前までの各工区の供用開始は、主に沿道の郊外ニュータウン開発に伴ったものであったが、バブル景気からは沿道で展開される東北インテリジェントコスモス構想、仙台北部中核テクノポリス構想、宮城大学新設と宮城県図書館移転、バブル崩壊後もフィンランド健康福祉センタープロジェクトアウトレットモール進出、東京エレクトロンセントラル自動車(現・トヨタ自動車東日本)の進出といった、仙台都市圏における様々な経済変化、学都仙台の拡張、仙台市の政令指定都市移行による県と市との関係の変化といった政治状況(産学官)の影響を受けてきた。

概要

  • 本線(2017年までの供用分:Google マップ)
  • 最急勾配 : 5%

起点では大衡小学校前交差点において国道4号および宮城県道57号大衡落合線と接続し、終点では木町通一丁目交差点(東北大学病院旧正門前)において宮城県道31号仙台村田線(旧国道48号[2]、作並街道、北四番丁通り)および仙台市道青葉1160号木町通本材木町線[注 1]と接続する。

「仙台市総合道路整備計画」における骨格幹線道路網「3環状12放射状線」のうち、都心環状線から北西に延びる放射状線の「都市計画道路・北四番丁大衡線」にほぼ全線が一致する[3]。かつての都市計画道路の路線名は「北四番丁大和町線」だった。2017年(平成29年)時点での供用部分(上記のGoogle マップのリンク先参照)の北端は黒川郡大和町宮床となっているが、そこから北に向けて建設中の宮床工区(L=2,060)が完成すると国道457号に直線的に接続する。ここから大衡村の起点までの6.4kmのうち、国道457号の約3.0kmを重複区間とみなし、大和町吉岡から大衡村の起点までの約3.4kmを新設する計画になっている[注 2]

当道北山工区の開通以前は、仙台都市圏北部と仙台市都心部とを結ぶ幹線道路は宮城県道22号仙台泉線(旧国道4号)の1本しかなく、ラッシュアワーには仙台泉線を含め、幅員の小さい道にまで渋滞が広がっていた。当道は、仙台泉線のバイパス効果[4]や、周辺の渋滞ポイント4箇所(市名坂交差点、南中山1丁目南交差点、荒巻中央交差点、青葉町交差点)の渋滞緩和など、多大なる効果が期待され整備された[5]。また、沿道には工業団地も新設されて東京エレクトロンなどが進出し、さらに既設の工業団地にもセントラル自動車を初めとする自動車関連工場が進出しているため、さらなる交通量の増大も予想される(長命ケ丘東交差点の平日12時間交通量は2008年が4万2810台/12時間、2013年が5万0516台/12時間[6])。

2012年(平成24年)3月24日の北山工区開通に伴い、当道を通って市北西部の住宅地と都心部とを結ぶ宮城交通および仙台市営バスのバス路線が新設された[7][8]。市によれば、従来の仙台市地下鉄南北線とバスとを乗り継ぐ方法よりも、同バス路線の方が10分以上速いと予想されており[7]、当道の整備は地下鉄を含めた公共交通機関の利用客動線にも影響を及ぼし得るものである。

沿革

江戸時代仙台城城下町には「北目町」「国分町」「北材木町」「新伝馬町」の4つの伝馬町があった[9]が、このうち北材木町は「木町」とも呼ばれた[10]。仙台城下では「〇〇に繋がる道」を「○○通」と呼ぶが、北材木町から北に向かい北山町[要曖昧さ回避]の覚範寺山門前までの道は「北材木町通」ではなく、通称の木町を用いて「木町通」(きまちどおり)と呼ばれるようになり、道路名「木町通」の両側の住所も「木町通」となった。木町通は伝馬町の北材木町に繋がる道だったため、城下と西から北西の郊外にある農村とを結ぶ重要な道となっていたが、木町通をバイパスするように1本西側の現・西公園通を大幅拡幅して仙台市電が通されたことで細道として残った。それでも商店街は続き、かつては通り中に仙台七夕を飾るほどの活気があった。通り毎からブロックごとに住所を割り当てる住居表示により、1968年(昭和43年)2月1日には北材木町とは全く異なる木町通沿い北部を「木町」に、1970年(昭和45年)2月1日には木町通沿い南部が柏木一丁目、木町通二丁目、木町通一丁目、春日町に変更された[11]。旧城下の外へ向かう道路としてはかつての東山道の一部にあたるとされる奥州山道(通称・古街道)が、輪王寺より荒巻村(現・青葉区荒巻神明町)と七北田村(現・泉区野村)を経由して多賀城へと至るルートを形成しており、本道と重複・平行している。このうち輪王寺から水の森公園入口までの区間では自動車の通行が可能であるが、旧街道の道筋をそのまま利用しているため後述する県道指定された区間などを除き狭隘道路であり、自動車同士の離合が困難な区間が続く。

都市計画道路北四番丁大和町線(路線延長:14.4km)は、この木町通と北四番丁(作並街道、旧国道48号)との交差点から北に向かっていく道路として計画され、旧城下においては北九番丁を過ぎたあたりまでの木町通を拡幅し、そこからやや西よりに曲げ、道を新設して輪王寺の地下を通り、旧城下の外に出ていく。これより北側では1970年代までに、荒巻公苑団地の現・桜ケ丘三丁目と四丁目との間が道路用地として用意され、東北自動車道1975年開通:仙台南IC泉IC)の上空を通る跨道橋泉パークタウンの建設に合わせて同入口交差点から同中央交差点まで、さらに現・国道457号との重複区間のうち山越え区間のみが道路として供用されていたが、他のほとんどがそもそも道路として存在していない状況だった。

1980年(昭和55年)の宮城学院の桜ケ丘移転に合わせて荒巻公苑団地の区間が供用され、宮城県道37号仙台北環状線の整備が進んだ1980年代には泉パークタウンから北環状線までが供用開始された。1992年(平成4年)に北環状線から宮城学院前までが供用開始されると、泉パークタウン中央交差点から水の森3丁目交差点までの5.6kmが連続して利用できるようになった。1994年(平成6年)に都市計画道路北四番丁大衡線(路線延長:24.8km)に改称して路線が約10km延長され、1995年(平成7年)に県道大衡仙台線に指定された。

水の森3丁目交差点と都心部の間にある工区は、同交差点近くにあるフィンランド健康福祉センタープロジェクトと一体で施行され、建設の際には一括入札が行われた[12]。すなわち同工区は、同プロジェクトの施設と都心部との間を繋ぐ最短路としての面も評価されて予算が付き、同プロジェクトが始まる2000年代から整備が本格化した。整備前の木町通は、北四番丁から北八番丁まで片側1車線の対面通行で、北八番丁から北側は南向き一方通行だった。

なお、荒巻本沢工区および北山工区は市道北四番丁大和町(その8)線[注 3]に指定されており、開通後に順次、当県道に編入された。その一方で、両工区と並走し、以前からの開通区間を繋いでいる市道荒巻泉線[注 4]の一部、市道中山街道線[注 5]の一部、市道荒巻道線[注 6]の全線、および、市道通町中山線[注 7]の一部は、当県道に重複指定されている。

県道大衡仙台線(都市計画道路北四番丁大衡線)
区間 延長 幅員 車線 最高
速度
供用開始 事業費 位置 市町村
吉岡・大衡工区
大和町吉田字八反田
〜大衡村大衡字八幡前
大衡小学校前交差点)[13]
3.4km[13] 27m[13] 4車線[13] 60km/h[13] 事業中 黒川郡大衡村
黒川郡大和町
国道457号重複区間
大和町宮床字山田
〜同町吉田字八反田
3.0km 2車線 50km/h
宮床工区[1] 2,060m 6.5(13.0)m 2020年12月25日 030億円
小野工区[14] 1.6km 6.5(11.0)m 2013年7月31日 Google マップ
パルタウン大富区間 4車線 1988年?
大和町後藤
〜大和町石倉
1.4km 60km/h 2006年2月
大和町石倉
〜泉区明通2丁目
2.7km 2007年3月30日
泉区明通2丁目
〜泉PT中央交差点[15]
1,760m[6] 25m[6] 1992年 Google マップ 仙台市泉区
(旧泉市
泉PT中央交差点
〜泉PT入口交差点
5,600m[6] 40m[6] 6車線 1970年代 Google マップ
4車線
泉PT入口交差点
長命ケ丘東交差点
1982年
6車線
桜ケ丘工区 1992年6月25日 Google マップ 仙台市青葉区
(旧仙台市)
宮城学院付近
〜水の森3丁目交差点
1980年頃
荒巻本沢工区[16][17] 0798.3m 25m 4車線 2010年9月1日 066億円 Google マップ
北山工区[16][18] 1,233m 24 - 44m 4-6車線 2012年3月24日 125億円 Google マップ
柏木工区[18] 0524m 4車線 50km/h 2003年 Google マップ
星陵工区[16] 0282m 30m 2008年3月 Google マップ
  • 車線数は、交差点近くの右左折車線を除いた、上下線の合計。北山工区は、北山トンネルと側道との関係で変則的になり、北山トンネルのみの上下4車線の区間、それに側道1車線が加わった5車線区間、さらに側道2車線の6車線区間もある(地上では見かけ上、右折車線を除く上り2車線のみの区間もある)。

年表

  • 1975年昭和50年)
  • 1978年(昭和53年)頃 - 泉市内で着工[21]
  • 1979年(昭和54年) - 梅田川を渡河する本沢橋が1978年宮城県沖地震で破損した橋に代わって供用開始。
  • 1982年(昭和57年) - 七北田川を渡河する古内大橋(北詰南詰、L=126.3m)が供用開始[15][19]
  • 1988年(昭和63年)
    • 3月1日 - 沿道の泉市が仙台市に編入合併される。
    • 7月 - パルタウン大富の分譲開始。同住宅地の西端を南北に通る当線の区間(大和町小野〜大和町後藤)も建設された。
  • 1989年平成元年)4月1日 - 仙台市が政令指定都市に移行。
  • 1991年(平成3年)7月17日 - 青葉区の木町交差点(北緯38度16分42.2秒 東経140度51分37.6秒 / 北緯38.278389度 東経140.860444度 / 38.278389; 140.860444 (木町交差点)[注 8]から北山町通[注 9]との交差点(北緯38度16分51.7秒 東経140度51分32.3秒 / 北緯38.281028度 東経140.858972度 / 38.281028; 140.858972 (北山町通との交差点))までの区間(L=340m)が開通(後に北山工区の一部となり、北山トンネルの建設に合わせて再整備)。この時点で、仙台市内部分L=9,770mのうちL=3,760mが供用された(整備率:38%)。
  • 1992年(平成4年)
    • 4月 - 泉区の泉パークタウン中央交差点(北緯38度20分36.2秒 東経140度50分21.5秒 / 北緯38.343389度 東経140.839306度 / 38.343389; 140.839306 (泉パークタウン中央交差点))から泉区明通2丁目(北緯38度21分19.1秒 東経140度50分37.1秒 / 北緯38.355306度 東経140.843639度 / 38.355306; 140.843639 (仙台市泉区明通2丁目))までの区間が供用開始[15][22]
    • 6月25日 - 桜ケ丘工区(L=890m)が供用開始。
  • 1994年(平成6年)4月 - 都市計画道路名が「北四番丁大和町線」(L=14,360m)から「北四番丁大衡線」に変更。
  • 1995年(平成7年)4月1日 - 「宮城県道264号大衡仙台線」に指定。
  • 1996年(平成8年)3月14日 - 区域決定が告示。
  • 2003年(平成15年) - 青葉区の柏木工区が供用開始[15]
  • 2006年(平成18年)
    • 2月 - 大和町石倉(北緯38度22分9.5秒 東経140度51分18.1秒 / 北緯38.369306度 東経140.855028度 / 38.369306; 140.855028 (大和町石倉))から大和町後藤(北緯38度22分35.9秒 東経140度51分21.6秒 / 北緯38.376639度 東経140.856000度 / 38.376639; 140.856000 (大和町後藤))までの区間が開通[23]
    • 仙台市道青葉254号・荒巻泉線を跨ぐ荒巻本沢大橋(L=111.0m、W=25.8m)が竣工[20]
  • 2007年(平成19年)3月30日 - 仙台市泉区明通(北緯38度21分27.6秒 東経140度50分42.9秒 / 北緯38.357667度 東経140.845250度 / 38.357667; 140.845250 (泉区明通))から大和町石倉(北緯38度22分9.4秒 東経140度51分18.1秒 / 北緯38.369278度 東経140.855028度 / 38.369278; 140.855028 (大和町石倉))までの区間が開通[23]
  • 2008年(平成20年)
    • 3月末 - 青葉区の星陵工区(北端南端。東北大学病院の東側部分)の片側2車線への拡幅工事が完了し、国道48号との交差点は右左折用レーンがそれぞれ新設された。
    • 8月 - 北山工区が着工[21]。同工区のうち輪王寺の地下を通る北山トンネルは、上り線629m、下り線843mの自動車専用道路[21]
    • 梅田川を渡河する荒巻本沢橋(L=13.2m、W=12.8m)が竣工[20]
  • 2010年(平成22年)9月1日午後1時 - 荒巻本沢工区(北端南端)が開通[24]
  • 2011年(平成23年) - 当道の仙台市内の一部区間で最高速度が60km/hに緩和。
  • 2012年(平成24年)3月24日 - 北山工区(北端南端、工事費:約53億円)が供用開始[8][21]。これにより、同線の主要区間である仙台市都心部北四番丁通りから大和町までが通じることになる。同工区は2011年(平成23年)12月完成予定だったが、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響で工事が一時中断となったため約3ヶ月完成が遅れた[21]
  • 2013年(平成25年)7月31日 - 小野工区が供用開始(大和町小野から宮床の宮城県道256号県道西成田宮床線の交差地点(宮床中学校付近))[25]
  • 2020年令和2年)12月25日 - 宮床工区(大和町宮床の宮床中学校から同町宮床字山田の国道457号の交差地点までの区間)が開通[26]

通過する自治体

  • 宮城県
    • 黒川郡大和町
    • 仙台市
      • 泉区
      • 青葉区

交差している道路

その他

泉パークタウン中央交差点から水の森3丁目交差点までの区間が、第2次緊急輸送道路に指定されている[27]

泉区明通から大和町小野の区間は第4種1級規格で造られており、最高速度が60km/hとなっている[23]。このためスピードが出やすく、大和警察署がしばしば取り締まりを行っており、注意が必要。

2009年(平成21年)、当時未供用ながら既に完成している青葉区の荒巻本沢工区の跨道橋(荒巻本沢大橋)から北の区間で、映画ゴールデンスランバー』のロケーション撮影が行われた。現在この跨道橋は開通している。

当道路と並走する経路で、仙台都市圏自動車専用道路候補路線の仙台北道路が描かれる場合がある[28]

東北自動車道にかかる橋は、3車線化に備えて幅がある。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 仙台市道青葉1160号・木町通本材木町線(最小幅員6.42m、最大幅員15.45m、延長968.1m)
  2. ^ 新設する約3.4kmの概略設計を委託する「吉岡他道路概略設計業務委託」が指名競争入札され、2017年11月9日に落札、2018年3月23日までに履行することになった。
  3. ^ 仙台市道青葉1493号・北四番丁大和町(その8)線(北端南端。最小幅員25.00m、最大幅員30.00m、延長1720.0m)
  4. ^ 仙台市道青葉254号・荒巻泉線(北端南端。最小幅員5.00m、最大幅員16.98m、延長2837.0m)
  5. ^ 仙台市道青葉431号・中山街道線(北端南端。最小幅員3.93m、最大幅員62.00m、延長1919.4m)
  6. ^ 仙台市道青葉721号・荒巻道線(北端南端。最小幅員5.63m、最大幅員9.65m、延長579.5m)
  7. ^ 仙台市道青葉533号・通町中山線(西端東端。最小幅員4.00m、最大幅員24.50m、延長3228.1m)
  8. ^ 当道と仙台市道青葉759号・上杉山通木町通線(西端東端。通町2丁目交差点から上杉山通と交差する昭和町交差点までは宮城県道22号仙台泉線だが、木町通と上杉山通とを結ぶという意味の道路名となっている)との交差点。
  9. ^ 仙台市道青葉533号・通町中山線の一部。

出典

  1. ^ a b c d e 新規事業箇所調書 宮床道路改良事業 (PDF) (宮城県 2011年2月7日)
  2. ^ 国道4号仙台バイパスに並行する現道区間及び国道48号仙台西道路に並行する現道区間が、国の管理から仙台市の管理になります。 (PDF) (国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所 2016年3月30日)
  3. ^ 道路部事業概要 Archived 2013年7月4日, at the Wayback Machine.(仙台市)
  4. ^ 第21回 全国街路事業コンクール応募資料 (PDF) (全国街路事業促進協議会)
  5. ^ 都市計画道路北四番丁大衡線 (PDF)国土交通省東北地方整備局
  6. ^ a b c d e プロロジスパーク仙台泉2プロジェクトに係る環境影響評価方法書等(仙台市)
  7. ^ a b 直行バス、仙台都心へ素早く 市が北西部団地に今春導入(河北新報 2012年1月1日)
  8. ^ a b 都市計画道路 北四番丁大衡線の北山トンネルが開通します-市北部・北西部からの交通アクセスが向上-(発表内容)(仙台市 2012年2月14日)
  9. ^ 道路の通称として活用する歴史的町名の由来(新伝馬町通)(仙台市)
  10. ^ 道路の通称として活用する歴史的町名の由来(北材木町通)(仙台市)
  11. ^ 仙台市の住居表示実施状況(仙台市)
  12. ^ 平成14年第4回定例会(第2日目) 本文 十四番:みらい仙台 西澤啓文市議(仙台市議会 2002年(平成14年)12月6日
  13. ^ a b c d e “街路事業(都)北四番丁大衡線”. 宮城県仙台土木事務所. 2023年9月4日閲覧。
  14. ^ (一)大衡仙台線 小野工区の供用を開始しました。(宮城県 2013年8月1日)
  15. ^ a b c d 建設局主要事業等年表 (PDF) (仙台市)
  16. ^ a b c 都市計画道路「北四番丁大衡線」(仙台市)
  17. ^ 第24回 全国街路事業コンクール応募資料 北四番丁大衡線(荒巻本沢工区)道路整備事業 (PDF) (仙台市建設局道路部 2012年2月)
  18. ^ a b 第25回 全国街路事業コンクール応募資料 北四番丁大衡線(北山工区)道路整備事業 (PDF) (仙台市建設局道路部 2013年2月)
  19. ^ a b 仙台市橋梁長寿命化修繕計画 (平成29年度〜平成33年度) (PDF) (仙台市 2017年7月)
  20. ^ a b c 道路橋定期点検結果一覧表(平成26年度〜平成30年度 点検実施分) 平成28年12月末時点 (PDF) (仙台市)
  21. ^ a b c d e 仙台「北四番丁大衡線」北山トンネルが3月24日開通(河北新報 2012年2月15日)
  22. ^ まちの歴史一覧年表(泉パークタウン)
  23. ^ a b c (都)北四番丁大衡線 道路整備事業(宮城県)
  24. ^ 仙台市記者発表資料 [リンク切れ] 2010年8月6日
  25. ^ (一)大衡仙台線 小野工区の供用を開始しました。 - 2013年8月1日(宮城県公式HP)
  26. ^ “「一般県道大衡仙台線(宮床工区)」の供用開始について” (PDF). 宮城県 (2020年11月20日). 2020年11月20日閲覧。
  27. ^ 「仙台市の災害につよい道づくり(宮城県沖地震対策事業)」の事後評価 (PDF) (仙台市)
  28. ^ 仙台圏幹線道路図 (PDF)国土交通省

関連項目

外部リンク

  • 一般県道大衡仙台線 宮床工区 事業概要 (PDF) (宮城県仙台土木事務所 2012年8月28日)
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