富士市文化会館ロゼシアター

画像提供依頼
  1. ・ホール内観(客席から見たステージ)
  2. ・ホール内観(ステージから見た客席)等
の画像提供をお願いします。2020年10月
富士市文化会館 ロゼシアター
富士市民文化会館ロゼシアター
富士市民文化会館ロゼシアター
ロゴマーク
ロゴマーク
地図
情報
通称 ロゼシアター
正式名称 富士市文化会館
完成 1993年7月
開館 1993年11月1日
収容人員 2658人
客席数 大ホール 1632席
中ホール 700席
小ホール 326席
延床面積 22,794.560m²
用途 クラシックコンサート、演劇、室内楽
運営 公益財団法人富士市文化振興財団
所在地 416-0953
静岡県富士市蓼原町1750
位置 北緯35度9分31.4秒 東経138度40分4.9秒 / 北緯35.158722度 東経138.668028度 / 35.158722; 138.668028 (富士市文化会館 ロゼシアター)座標: 北緯35度9分31.4秒 東経138度40分4.9秒 / 北緯35.158722度 東経138.668028度 / 35.158722; 138.668028 (富士市文化会館 ロゼシアター)
アクセス JR東海道新幹線新富士駅・JR東海道本線富士駅からバス もしくは タクシー
外部リンク 富士市ロゼシアターホームページ
テンプレートを表示

富士市文化会館ロゼシアター(ふじしぶんかかいかんロゼシアター)は、静岡県富士市にあるホール。前身は、吉原市吉原市民文化センター 富士文化センターである。富士市文化会館を付けずに、愛称の「ロゼシアター」単独で呼称されることが多い。

ホワイエ

優良ホール100選に選ばれている。

概要

大・中・小の3つのホールのほか、レセプションホール、展示室、 練習室、リハーサル室、会議室、和室、レストラン等を付帯し、隣接地に駐車場を備える。静岡県東部地区でも比較的規模の大きい複合文化施設である。ホールの貸館業務の他、主催公演もあり、国内外のオーケストラ・アーティストが公演を行っている。

大ホール
大ホール
1,632席(1階席 1,210席、2階席 422席)の、音楽を主体とした多目的ホール緞帳は、平山郁夫作の原画「流沙浄土変」を元に制作。
中ホール
中ホール
700席(1階席 590席、2階席 110席)の、演劇を主体とした多目的ホール。緞帳は、富士市出身の画家野田好子の作品「春夏秋冬」。
小ホール
326席の、市民の自主文化活動を主体とした多目的ホール。

沿革

参考資料[3]

設計・音響設計・施工

交通・立地

記念誌

  • 富士市文化会館 ロゼシアター 10周年記念誌「ロゼシアター10年のあゆみ」財団法人富士市文化振興財団・発行 2004

脚注

[脚注の使い方]

注釈・出典

  1. ^ 富士市 (1989年3月20日). “レポート 文化会館建設構想”. 広報ふじ499号: 2-3. 
  2. ^ 富士市 (1989年10月20日). “聞こえます歌声が感じます鼓動を=あなたのステージ新文化会館”. 広報ふじ 513号: 2-5. 
  3. ^ “富士市文化会館・建設経過”. 富士市文化振興財団. 2009年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月25日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • 富士市ロゼシアターホームページ - 公式サイト
  • 富士市文化会館「ロゼシアター」 - 石本建築事務所|実績ライブラリ
  • 表示
  • 編集
スタブアイコン

この項目は、音楽に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 音楽/ウィキプロジェクト 音楽)。

  • 表示
  • 編集
スタブアイコン

この項目は、舞台芸術に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:舞台芸術)。

  • 表示
  • 編集
スタブアイコン

この項目は、建築土木に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:建築/Portal:建築)。

  • 表示
  • 編集