波止場女のブルース

波止場女のブルース
森進一シングル
B面 女の明日は南の果てに
リリース
ジャンル 演歌
時間
レーベル ビクター
作詞・作曲 なかにし礼(作詞)
城美好(作曲)
森岡賢一郎(編曲)
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 2位(オリコン
  • 1970年度年間17位(オリコン)
  • 森進一 シングル 年表
    恋ひとすじ
    1970年
    波止場女のブルース
    (1970年)
    銀座の女
    (1970年)
    テンプレートを表示

    波止場女のブルース』(はとばおんなのブルース)は、1970年6月5日に発売された森進一の16枚目のシングル。

    解説

    収録曲

    1. 波止場女のブルース(3分17秒)
      作詞:なかにし礼/作曲:城美好/編曲:森岡賢一郎
    2. 女の明日は南の果てに(3分25秒)
      作詞:千坊さかえ/作曲:花礼二/編曲:川口真

    関連項目

    シングル
    1960年代

    女のためいき - 東京みれん - 女の波止場 - 女の酒場 - 女の岬 - 命かれても - 盛り場ブルース - 湯の町の女 - 花と蝶 - ひとり酒場で - 年上の女(ひと) - 港町ブルース - おんな - 花と涙

    1970年代

    恋ひとすじ - 波止場女のブルース - 銀座の女 - 望郷 - 慕情〜天草の女〜 - おふくろさん - 火の女 - 流れのブルース - 波止場町 - 旅路のはてに - 放浪船(さすらいぶね) - 夜の走り雨 - くちべに怨歌 - 冬の旅 - 襟裳岬 - さらば友よ - 北航路 - 湯けむりの町 - 女がひとり - 別れの接吻 - あゝ人恋し - 故郷 - つくり花 - さざんか - 雨の桟橋 - 夜行列車 - 東京物語 - 甘ったれ - 林檎抄 - 雪よおまえは - きみよ荒野へ - 新宿・みなと町

    1980年代

    酒場舟 - 涙きらり - 恋月夜 - 夢という名の女 - 東京みなと - 命あたえて - それは恋 - 哀愁航路 - 男の真情 - 冬のリヴィエラ - 紐育物語(ニューヨーク・ストーリー) - モロッコ - 冬桜 - 待たせたね - 人を恋うる唄 - 北の螢 - 昭和流れうた - 女もよう - サマータイム - わが故郷は心のふるさと/止まり木のブルース - ゆうすげの恋 - 十六夜舟(いざよいぶね) - 男ばなし - 悲しいけれど - 挽歌の街から - 京都去りがたし -冬の桑港(シスコ) - 指輪 - うさぎ - 夢をつづけて

    1990年代

    移り香 - 風のエレジー - 酒無情 - 泣かせ雨 - 愛しい人よ - 悲しい歌が流行ります - 劇場の前 - わるいひと - 夢をかざって - ふたり坂 - うそつき - 土俵の鬼 - 泣きむし東京 - ひとすじの白い道 - 女恋港 - 悲しみの器 - 薄雪草 - 夜の無言(しじま) - 北のふるさと - ライラ ライ - 女心 - 女の愛 - 昭和最後の秋のこと - 語りかけ - 裏切り

    2000年以降

    ウィスキー色の街で - 終列車 - 雨の空港 - セピアの雨 - 運河 - しあわせのうた - 哀の河 - 狼たちの遠吠え - じゃがいもの唄 - さらば青春の影よ - はな - たずねて小樽 - 人生ひたすら - 女の恋 -波止場 - ゆらぎ - 眠らないラブソング/道標 - 八甲田 - 女坂 - 富士山

    アルバム(一部)

    影を慕いて - Love Music

    その他の楽曲
    所属事務所・レコード会社

    森音楽事務所(現) - 渡辺プロダクション(旧) - ビクターエンタテインメント

    関連人物
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